イラストレーター "sakiyama"の新作アイテムが追加されました。 春めいてきた今の時期にぴったりなツイル生地のダスターコートブラックとベージュの2色展開となっております。sakiyamaの全アイテムは是非クリエイターページをチェックしてください! sakiyama 東京都在住。会社員として働きながら、2017年頃から...
アイドル研究家、モデル、女優、番組MCなど幅広く活躍する、元バニラビーンズ"レナ"のオリジナルアイテムが追加されました。 歯磨き、けん玉、ボートレースなど、レナの好きなモチーフをデザインに取り入れながらも、モノトーンプリントで統一したシンプルな仕上がりとなっております。 全アイテムは是非レナのクリエイターページをチェックしてください!
2021年2月1日~2月28日までの1ヶ月イラストレーターeryのグッズを1万円(税別)以上ご購入いただいた方にery直筆似顔絵原画をプレゼント! キャンペーンに合わせて新作商品や一点モノArtなども多数追加されております。eryのクリエイターページを是非チェックしてください! 【キャンペーン詳細】似顔絵は対面での制作ではなく、メールに...
イラストレーター "sakiyama"の新作アイテムが追加されました。 スウェットトップスとスウェットパンツは2色展開!カジュアルに着まわしやすいシンプルなデザインとなっております。 上下セットで着れば年末年始のお家時間にもぴったりです! 全てFACT101オンラインでしか手に入らないコラボレーションアイテムとなっております。 『幅...
イラストレーター "ねこ助"待望の新作アイテムが追加されました。 大人気シリーズCATSのトレーナーは全3種類!繊細なイラストを高品質プリントでバックに大きく再現し、フロントにはCATSの刺繍を施しました。全てFACT101オンラインでしか手に入らないコラボレーションアイテムとなっております。 「cats」スウェット 「フェタ」ス...
イラストレーター/アーティストeryの新作アイテムが追加されました。新作トレーナー、グラス、ポストカード、更に、大人気だったトレーナー[BUCHIGIRE WANKO]の追加販売に加え、新色も加わりました! トレーナー_BUCHIGIRE WANKO_green トレーナー_ぼんやりブードル グラス_growingモモちゃ...
東京都在住。会社員として働きながら、2017年頃からSNSをメインに趣味でイラストを公開。2019年からフリーランスのイラストレーターとして、ミュージックビデオ等を中心に活動中。
この度当店は、ショップ名を"FACT101"に変更し全面リニューアル致しました。様々なシーンで活躍するクリエイターと一緒に、ここにしかない商品を開発・販売、情報をお届け致します。既にたくさんのコラボレーション企画が進行中!ご紹介できるまでもうしばらくお待ちください。 また、誠に勝手ながら10月19日(月)より、配送料が以下の通り改定することをご案内い...
企業とのコラボレーションやキャラクターデザインをはじめ 奇怪で突飛な色彩を好み、当たり前のように存在している世界を どこか歪でおかしな内容を交えたものを描いている。
様々な分野で活躍するクリエイターとコラボレーションするファクトリー”FACT101” 記念すべき最初のクリエイターは、 アイドル研究家、モデル、女優、番組MCなど幅広く活躍するレナさん! 現在のレナさんご本人も交えて、新しいオリジナルグッズを開発中!! 歯磨き、けん玉などなど、彼女の好きを詰め込んだおしゃれで実用的なグッズになりそう...
新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催延期となりました、個展「折り顔展 2020」のオリジナルグッズ・作品集「折り顔」をオンラインにて販売することに致しました。 販売ページはこちら<https://shop.fact101.jp/origao> 作品集「折り顔」 オリジナルデザインTシャツ (全4種、M/L) マルシェバック 巾着 和紙...
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。この度、andMadeは、諸般の事情により2020年6月30日(火)をもちまして、北参道店を閉店させて頂くこととなりました。日頃よりご利用いただいております皆様にはご厚情にお礼申し上げますとともに、多大なご迷惑をお掛けします事を、心よりお詫び申し上げます。現在andMade[北参道店]は、新型コロナウィルス感染...
青森県でイラストレーターとして活動。2012年より、カナダ・モントリオールを拠点とするFlying Carpets社のインディーゲーム開発に携わる。現在は、Flying Carpets社の他、青森県弘前市の株式会社エイコードバンクにて、ゲームアプリ制作に参加している。非現実的な世界を日常のように、そして懐かしく感じさせてくれる瞬間を描きながら、今日もどこか...
Instagramで日々更新していたファッションスケッチが話題となりイラストレーターとしてのキャリアをスタート。書籍・広告・ブランドとのコラボレーションなどの仕事を手がける。
旅するイラストレーターとして活動。2019年5月「写真加工でつくる風景イラスト 神技作画シリーズ」。同年11月には、旅物語をテーマにしたイラストコミック集「私は今、旅をしています」を出版。その技法と彼が選び抜いた素材を聖地へと創り変える世界にSNSを中心に反響が相次ぐ。それでも彼の旅はまだまだ続く
現代美術家。美大在学中から文房具の丸シールで都会の夜景を再現する絵画作品を制作し、2012年東京ミッドアワードにてオーディエンス賞を受賞。以降、丸シールで描く絵画作品の制作と発表を続ける。
LID BREAKさんの作品を見ていると勝手ながら、アメリカの名作アニメ「ザ・シンプソン」の映像が脳裏をよぎる。シュールなストーリー性とカラフルなアートワーク満載の映像は、誰もが知るアメリカの歴史に残る名作だ。その世界で起きる風刺や罵倒、批判などのネガティブな要素も全てユーモアで包んで、愛と笑いに変えてくれる。まさにLIDBREAKさんがポップなカラーで...
2020年、よしおかさんは新たな自分の世界を切り広げるべく、新作を書き溜めているそうだ。その一つの作品を本企画展におろしてくれた。それが下記の作品だ。 ブランとノアール この方の作品は、絶妙な淡いタッチが特徴的だ。よしおかさん自身がゲーム好きという事もあってのことだろうか、その好きの延長線で描く世界、キャラクターは今にもロールプレイング...
8年前に、本格的にペンタブを買って絵を描き始めた。仕事をしている中で1年に10枚描ければ多い方だったという。それでも、好きな作品や写真の模写にのめり込み、独学で描き続け、、、気づけば周囲が学びたくなる風景・背景絵を描くエキスパートになっていた。2019年12月まで、大手精密機器メーカーにてレンズ設計に従事していたあんよさん。経歴だけを見たら、この先の精密...
前田ミックさん(以下:前田さん)が絵を描く上で大事にしている一つが、光と空気の表現だと言う。前田さんの作品を見ていると、それが本当に伝わる。前田さんファンには怒られてしまうかもしれないが、イラストで空気を見るという感覚はなかったから余計に楽しく見れる。というか魅入る。 光の奥に 光と空気が溶け込む優しい描写がキャラクター達を包み、より際立...
美術大学卒業後、Web制作会社でデザイナーとして就職。現在はフリーランスのイラストレーターとして広告、雑誌、パッケージなどのイラストを手がける。Instagram(@gaem0203)では主に人物を中心としたイラストを掲載中。
1991年11月23日生まれ / 都内在住。名古屋芸術大学を卒業後デザイナー兼イラストレーターとしてデザイン事務所に4年勤務ののち退社。フリーランスのイラストレーターとして活動。
どこかダークでレトロフューチャーな世界を描く、スチームパンク。自身のアイコンもそうだが、雨宮透の作品の中には、ガスマスクを用いた作品がいくつか見受けられる。基本的にはダークな世界観の中で描かれているのだが、時にカッコよく、可愛く感じてしまう作風がSNSにて、ティーン層を中心に支持を広げている。 しろやぎさん そんな特徴的な絵を描く雨宮さんだ...
「ずっと真夜中でいいのに。」、「Sou」、「蜂屋ななし」などのミュージックビデオの制作。サンキューマート、ヴィレッジヴァンガード、ドワンゴジェイピーストア、更にはアパレルブランド「CuLLt」とのコラボアイテム開発など、幅広く活動しているsakiyamaさん。ちょっとダークな中に、虚脱、ゲスさが滲み出る創作物に「表情が好きすぎる」、「気持ちいい狂いさ」、...
様々な作風のイラストレーターさんが活躍している中で、もなかさんの作品は、良い意味でシンプルで心地が良い。小さい子供は、その作品を見るだけで行ってみたいと思いを馳せながら夢見心地な夜を過ごせるだろう。大人たちは、決して行ける場所でないとわかっていても、自然と幼少期の自分がそこにいるかのような懐かしい気持ちにさせてくれる。勝手ながら、もなかさんの作品を見て、...
2018年6月、4年勤めたデザイン会社を辞め、彼は長い大人の夏休みに入った。日付が変わるまで追われるルーティン作業の日々に終止符を打ち、フリーのイラストレーターとして生きていく事を決めた。彼が「note」に綴る2018年の振り返りに、こう書いてあった。 「半無職の半イラストレーター」 彼は新たなモラトリアム期間に入ったのだ。イラストレ...
彼は旅するイラストレーター。全国を歩き回り、そこで取材し撮影した写真を加工して、作品に仕上げていく。2019年5月に出版した「写真加工でつくる風景イラスト 神技作画シリーズ」では、ゼロから風景を生み出すのではなく、1枚の写真から誰でも短時間で美しい風景イラストを作り出す技法を紹介し、多くの人が、その技法に習いtwitterなどで作品をアップした。写真を加...
2019年5月23日、彼がtwitterにアップした一つのイラストに多くの人々が驚き、感動し、共感を生んだ。「久しぶりに質感を描き分ける練習」と題した、草、木、石など全15種類の円柱の絵がズラリと並んでいる作品である。 久しぶりに質感を描き分ける練習 これが絵だという言うのだから驚きだ。もはや練習の域を超えていると突っ込みたい。作品中の「...
テキスタイルとファッションのデザイナー経験を活かし、日々の暮らしをベースとした実用的な服装日誌など、様々なイラストを自身のInstagram(@shirokumaizm)にて掲載中。イラストレーターとして似顔絵のドローイングイベントや化粧品のパッケージや広告、ファッション誌などの仕事を手がける。自身初の書籍「TOKYO GIRL'S FASHION DIA...
1994生まれ。東京在住。イラストレーター・アーティスト。広告制作会社でグラフィックデザイナーとして3年間勤務の後、独立。イラストやグラフィックデザインを中心に、アパレルグッズの制作や展示、トークイベントや楽曲制作、ライブと幅広く活動中。
額縁は作品の語りかけを助ける大事な衣裳。11/15から12/15まで珈琲西武3Fで展示されるイラストには5つだけ額装されている作品があります。この額縁には店内の伝統的な様相に相応しいように「珠剱」という美術額縁を使用しています。それぞれのイラストレーターの作品に込める「思い」と伝統ある珈琲西武をつなぐ衣裳として、老舗の額縁メーカーである株式会社同志社の商品...
GILDANについて Gildan®は1984年以来、高品質のカジュアルウェアを提供し、カナダのファミリービジネスから世界最大のアパレルメーカーのひとつに成長しま した。Tシャツ、スポーツウェア、フリース、アクセサリーの幅広いラインアップは、さまざまな生地、サイズ、シルエットで展開されています。メン ズ、レディース、キッズ、ベビーサイズはそれ...
ガーメントプリンターはパソコン上で作成したイメージをTシャツなどの衣類へ簡単に直接印刷できる機器です。最先端技術を集約させたインクにより肌触りが向上し、明るく鮮やかな色を表現する高精細プリントが特徴です。 brother GTX 500のメーカーページ:https://www.brother.co.jp/product/garment/gtx/ind...
今ではヒッピーは過去のムーブメントとして歴史にその名を残すだけとなってしまっていました。当時ヒッピーだった人たちは、今どのように過ごしているのでしょうか。元ヒッピーであり、OLD TIME WINDOのデザイナーでもあるジョリーさんに当時の様子から現在の活動への繋がりまでを聞いてみました。 ヒッピーになったキッカケ 学生時代にバイトとしてハンド...
『CROSS&STICH OE1116』というTシャツは、2003年に創業したフェリック株式会社の主力商品です。このOE1116はフェリックの中でも古株であり、実は創業以前から存在する商品でもあります。というのも、元々は裏原ブームでTシャツの需要が高まった時代、当時原宿にあった会社が国内アパレルメーカー向けに開発した商品が『CROSS STITCH OE1...
「United Athle」など加工を前提とした衣服のメーカーであるキャブ株式会社に、看板商品でもある「United Athle 5001-01 5.6オンス ハイクオリティー Tシャツ」の強みを聞いてみました。様々なアパレルメーカーがキャブから購入した服に加工を施しタグを付け替えて再販売しているので、何気なく来ているTシャツももしかしたら[5001]かも...
ホテルのラウンジやイベント事の際に、その空間の装飾物として「花」を使用されているのを多々目にしたことがあると思います。様々なシーンで花は私たちの生活を彩りますが、多くの方は生きた花をイメージされるかもしれません。装花士の秋田玄さんが立ち上げられた『謳花』は、生きた花ではなく、花が一生を終えたその後『ドライフラワー』の美しさに焦点をあてたオブジェ制作、空間演...
新宿東口から歩いて3分程のところにある「純喫茶 珈琲西武」は、東京オリンピックが開催された1964年に創業の老舗喫茶店です。階段を登って店内を覗いてみると、ゆったりとしたソーファーチェアーやケーキが並んだショーケース、ロココ調で統一された内装は「古き良き喫茶店」を感じさせる落ち着いた雰囲気となっています。 珈琲西武が開業した196...
図形と文字を美しく融合させたデザインを得意とするタイポグラフィブランドのTYPO[タイポ]。今回は「TYPO[タイポ]」を運営される株式会社岡田商会にブランドスタートした経緯、制作過程や今後の展望についてお聞きしてみました! ①TYPOを始めた経緯 従来の「事務的」「地味」「お堅い」といったハンコのイメージを覆したかったのと、ハンコそのものに興...
SNSを中心に作品を発表する中、2018年5月にアップした 「久しぶりに質感を描き分ける練習」が、反響を呼び話題に。現在も広島にてイラストレーターの講師、作品の制作等を中心に活動。
服飾専門学校卒業後、アパレルメーカーで企画職を経て、フリーのイラストレーター/デザイナーとして多数アパレルブランドとのコラボや音楽イベント、飲食店、Webサイトなどへイラスト提供をし幅広く活動中。